『人生、自由に生きたい!』原因は2つ!他人の評価とあなたの覚悟
・他人の目が気になり、やりたいことができない
・すぐ愛想笑いする自分が嫌
・断ることができない…
このような経験はないでしょうか?
「本当はもっと自由に生きたいのに、なぜ毎日が窮屈だ…」
私も自由になりたいのに不自由で堂々と生きられないことが苦しいです。
どうしてこんなに毎日が窮屈になってしまうのでしょうか?そして、この気持ちはどこから来ているのでしょうか?
私の場合、問題点は「他人の評価」と「覚悟」でした。この2つが、不自由のもとになっていました。
あなたはどうでしょうか?
もし、あなたが不自由にな毎日に苦しんでいるならば、この2つについて少し考えてみてください。
自由に生きるための手助けになれば幸いです。
下記、問題につながる3つの原因です。
お付き合いください。
■原因その1『失敗したくない』
窮屈で身動きが取れない時
・傷つくのは嫌
・笑われたくない
という風に他人の目を気にしています。
でも、失敗しないというのは無理なことです。
堂々と生きるのは難しいです。
どこかで割り切る必要があります。
■原因その2『間違えたくない』
先ほどと似ていて、
失敗を極端に恐れることです。
ポイントは、
間違いが嫌で「他人に正しいと言って欲しい」というところです。自分で、正しいと判断することを避けようとします。
でも、それは必ず他人の評価を気にしないといけません。とても不自由です。自分の覚悟や価値観、自信などが関係してきます。
原因その3『リスクを背負いたくない』
自分で考えて行動、決断をするとき必ず結果と責任がつきまといます。頑張ってもうまくいかないこともあります。
その結果を受け入れるのを怖がっていると
何もできません。そして、好きなことをできない不自由な日々を過ごすことになります。堂々と生きるには遠い生活です。
■まとめ
「なぜ堂々と生きられないのか?」
その原因は、
・他人に振り回されてる
・覚悟がない
というところです。
自分で考えることができないと、常に他人の評価が気になります。
なのでもし、自分で考えることさえできれば、
・結果も受け入れられる
・リスクも背負える
そして、今よりも堂々と生きれます。
これらは傷つく覚悟とも言えます。
自分の人生を堂々と生きられたならば、
素晴らしい人生になりそうですね